2019.3.29

いよいよ

いよいよ明日になりました。第6期通期社員総会。
ただでさえ、決算前はやることが多いのにそんな中で総会の準備もとなると
まぁ本当やることが多いこと、多いこと。
ギリギリのギリギリまで考えました。
社員も一緒に考えてくれました。

海外採用と進出
前を向いて生きすぎているせいか、過去を振り返って総会の資料を準備していたのですが
思えば色々なことがあったなと。
海外の人達の採用を始めたこと、海外に進出もしたこと、それを通じて自分が強くなったこと。
一筋縄ではいかないことが沢山あること。それでもあきらめずに進めば、それはとても大きな成長に繋がり
新しい景色が見えること。自分自身も強くなれること。
日本人を客観的に見れるようになったこと、海外から見た日本を知れたこと。
今年はいつものようにあっという間に感じたけど、得たことは大きいのかもしれません。

新規事業
これは、創業期からいくつもチャレンジしてきて思うことは
本当に解がない。やってみないとわからないし、絶対いけるでしょということがまぁ外れる。
外れ捲ってくると、撤退の二文字が浮かんできて、デットラインを何度も引いてきたけど
それを乗り越え成長する新規事業が出てきたこと。
フルアウトは、これからも新規事業にどんどんチャレンジしていく。
その文化づくりのきっかけになる成功事例が生まれるところまで来ています。

人の人生
社員の結婚が続き、中には出産も控えている社員がいて、そして僕自身も結婚をしたこと。
会社経営をやっている以上、人を雇用している以上、人の人生を預かってるという気持ちは持っていたつもりだったけどその気持ちが一層強くなった期でもあります。
社員の家族に誇れる会社になろう。まだ見ぬ、自分の子供に胸をはれるお父さんになろう。
まだ先のことなのに、自分の描いている会社のビジョンの中に一緒になってある叶えたい夢の一つになった。
また、人が人から生まれているんだということをよく考えるようになりました。
その人が存在している以上、その人を生んだ親がいるわけで、育ててくれたわけで。
僕も父親になったらもっと、色々なことがわかるのかな。
兎に角、もっと社員が自分の仕事に誇りがもてるように来期もやりきります。

生死を彷徨って
はじめて生死を彷徨いました。人って結構簡単に死ぬんだなとその時、感じました。
妥協なく全力でやりきることをモットーにしていた僕は、そうなるまで色々ありながらも充実した毎日を過ごしていたわけですが
それは、走れる状態であるというのが前提なんだなと。病院のベットで横になりながら
走れない時間の苦痛さは、もっとなんのためにこんなにもフルアウトしているのかを考えさせられる時間でした。
そのおかげで、会社のビジョンの向かい先をより考えて描くようになったし、会社のビジョンとは別に
社員に前より、なんのためにそれやってるのか?を問いかけるようにも、事業責任者に事業ビジョンを持てと伝えるようにもなりました。
まぁ、三途の川も走馬燈も出てこなかったのでもっと目先に捕らわれず、ビジョンを描けという助言だったんだろぐらいに考えています。
今は手術をして健康になったので再発もないので、また変わらずやりきります。

当たり前なんて一つも存在しないこと
2年前に移転してきたオフィスも、もう数名分の席を残すのみになってきました。
このペースでいけば、夏頃にはパンパンになるかもしれません。
おかげさまで会社は増収増益。それに比例して人も増え、新規事業も日の目が見れそうなところに来ています。
そして、それらが成長すればするだけ会社の可能性も広がり、その分メンバーに提供できることも増えます。
しかし、今のオフィスがあることもそのオフィスで新しく働く人たちのためのデスクも椅子もパソコンも
それ以外の会社にあるすべてのものが、過去のメンバー、現在のメンバーが築き上げてきたものです。
彼らがわからない中、試行錯誤を繰り返しあきらめず、結果を出そうとフルアウトしてくれたからこそ
そういう環境と機会があるのです。
それは、どれだけ会社が成長し、高収益企業になろうとも変わらない事実です。
会社というのは、人の汗と涙の結晶と言っても過言ではありません。
なので当たり前なことなんて一つもなく、感謝の気持ちを忘れては決していけないのです。

その気持ちはいつまでも僕自身が持ち続けることもそうだし伝えていくことを絶やしてはいけないなと思っています。

いよいよ今期の最終営業日。
来期を素晴らしいものにするべく、いつも変わらずフルアウトします。