2015.1.12

DSP運用の仕事とは

こんばんは、DSP運用チームの染谷です。

最近、スタッフブログやインターン生ブログで「営業」について多く書かれているので、今回はDSPの運用チームについて書かせていただきます。

DSP運用のゴール地点

DSP運用の目的は、お客様の目標としているCPAの達成をすることで、お客様のROIを最大化することです。

目標以下の消化金額でコンバージョンを上げ、より低いCPAで運用を行うかが目的となります。

Eコマース様のように具体的な「モノ」の販売を行う場合はわかりやすいですが、
課金制のものなど、申込・登録時点ではお客様の利益がいくら発生するかはわからない場合もあります。

そういう案件では、「DSPシステム上で計測できるCPA=お客様の指標」ではないこともしばしあります。

お客様からいただいている指標となるCPAは達成していても、裏で見ている成約数などの指標が満たない場合、場合によってですが案件停止などもありえます。

そのためDSP運用では、もちろん目標となるCPAを達成することももちろんですが、お客様が別途持っているKPIの達成や、ROIを最大化することがゴールとなりますし、マーケターもこれらの指標を把握しながら運用を進めることが必要になります。

DSP運用の仕事

弊社のDSP運用チームの仕事は様々です。

営業さんが案件のヒアリングを行いますと、そのヒアリング項目を元に、配信想定を組み立て、過去実績からシミュレーションを行うこともあります。

また、様々なお客様のご要望に応えるために、週次や月次でのレポートをカスタマイズする場合もございます。

そして1番の仕事はDSPの運用になりますが、お客様との数字進捗確認や効果状況を確認しながら、時には配信手法の提案まで。

また、営業側との案件内容すり合わせも大きな仕事の一つです。

営業チームと運用チームの距離が非常に近いため、日頃から案件のすり合わせを行っておりますが、
週に数回時間を決めて、チーム全体でのすり合わせも必要なことです。

DSP運用チームの仕事は様々です

上記以外にも、運用の一環とし、たとえば配信先ドメインの精査を行ったり、また効果的なドメインの共有のために、ドメインごとのユーザー層などを推測しリスト化するための調査なども行っております。

日々細かいチューニングとPDCAを行っておりますが、ちょっと修正を加えるだけで効果が大きく変わるのがDSPです。

これからも日々運用を行い、お客様の効果向上に努めさせていただきますので、今後とも宜しくお願いいたします!