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  • FULLOUTスペシャル企画 トークセッションvol.1

PROFILEプロフィール

代表取締役 金田 和也
1987年、兵庫県生まれ。2011年に大学を卒業し、「3年で起業する」ことを条件にベンチャー企業に入社。ネット広告事業に携わり、2013年に25歳で株式会社フルアウトを設立。

取締役 井坂 優介
1987年、千葉県生まれ。2011年に大学を卒業し、株式会社ネットマイルを経て2013年10月に創業時から金田代表の右腕として経営全般に携わる。

01.そもそもなぜ働くのでしょうか?


金 田

私は高校時代までプロを目指して野球をしていたんですが、ケガで断念しました。それでエネルギーをもてあましていたところ、大学時代にかなり厳しいアルバイトを経験して。完全な出来高制だったので、成果を出せば認めてもらえますし、お金も稼げる。ずば抜けた才能などなくても、社会には平等にチャンスが与えられていて、自由に勝負ができる場所なんだと理解してから、働くことがおもしろくなりました。


井 坂

当たり前ですが、まずは生きるためですよね。でも、それ以上に自己実現ができることが大きいんじゃないでしょうか。頑張れば頑張ったなりに、大きな仕事を任されて、責任も伴って、実力もついてくる。それってとても楽しいことだと思います。

02.学生時代は社会人になりたかったですか?

金 田 : そうは思っていませんでしたが、やはりアルバイトの経験は大きいですね。普通の社会人と同等に仕事をしたことで、早く社会で勝負したいと思うようになりました。

井 坂 : 私はなりたかったですね。サークルとか飲み会とか、最初は楽しかったですけど、「これが何になるんだ?」と空しくなってきて。さっさと働いて成果を出したかったです。

03.社会人になって感じたことは?

金 田 : かなり厳しい会社に就職したので、当初はたいへんでした。でも、お客様に信用してもらって大きな仕事を任されたり、それに伴って評価も報酬も上がる。井坂の言うとおり、それがとても楽しく感じるようになりました。

井 坂 : 私は楽しさの反面、孤独も感じていました。わりあい大手の企業に入社したんですが、「目標を達成しよう!」といった強いモチベーションをもった同期や上司がいなくて。一人で燃えてましたね(笑)。

04.就職への不安をどう解消すればいいですか?

金 田 : どんな会社もみなさんの可能性を遮断して、自社色に染めようなんて思っていません。礼儀や礼節をしっかり守るなど当たり前のことができれば、まずは大丈夫です。 

井 坂 : スーツを着たり、ビジネスマナーを覚えたりと、経験のないことは確かに不安だと思います。でも、仕事はスポーツとさしたる違いはありません。スーツは剣道の防具、マナーは竹刀の素振りのようなものです。きちんと準備を整えたならば、あとは試合を楽しめばいいと思います(笑)。

05.仕事をする上で一番大切なことはなんですか?

金 田 : 先ほども言いましたが、まずは当たり前のことをしっかりこなすことですね。じつは意外に当たり前のことができない人が多いんです。礼儀を守る、お客様に電話する、提案する、フォローする。そういう当たり前のことを愚直にこなしていれば、必ず評価してくれる人が現れ、任される仕事のレベルも上がってきます。

井 坂 : やはり素直さでしょうね。若い頃はいろいろと指導されるものですが、プライドが高いと適当に受け流してしまいます。それよりも、先輩から「この本読んでみたら?」などと言われたら素直に読んで学ぶ。そういう姿勢が早い成長につながります。

金 田 : それから仕事を継続するコツは、とにかく目標をもつことです。私は前職の会社で4泊5日なんて激務も経験したんですが、メンタルが強いわけでもなんでもないんです。続けられたのは「3年後に起業する」という目標があったから。お金がほしい、モテたい、起業したい。目標は何でもいいですし、変化してもかまいませんので、とりあえずの時期を決めて目の前の仕事に取り組む。そうすれば、自然に道は拓けてきます。

06.お互いの仕事ぶりをどう思っていますか?

金 田 : 最近、起業したいという若い人から相談を受けることが多いんですが、必ず答えているのは「絶対にナンバー2がいた方がいい」ということ。正直、私はかなり我の強い人間なので、敵も多かったんです。ところが、井坂はそんな私をサポートし続けてくれている。おそらく昔の仲間たちは「よくあんな暴れん坊と一緒にやれるな」と思ってるんじゃないでしょうか(笑)。もともと気があうということもありますが、きちんと私の考え方を理解した上で、率直に何でも話してくれる。3年でここまでこれたのは、井坂という最良の理解者がいたからです。 

井 坂 : 金田とは学生時代に知りあいましたが、まず感じたのは「とりあえず勢いのある男だな」(笑)。現在も「フルアウト」という社名を一番体現しています。彼はゼロから1を生みだす才能があって、いったいどこからこんな仕事を見つけてきたんだといつも驚かされるんです。一方、私はどちらかというと1を100にする方が得意なタイプ。そのバランスがうまく行ってるんでしょうね。見ていると、危なっかしくて仕方ないですが(笑)。

07.就活で大切にしてほしいことは?

金 田 : どんな会社を選ぶにせよ、その選択を正解にするか否かはみなさん次第です。ぜひ「自分で正解にするんだ」という想いを強くもってほしいですね。また、面接では結局、「この人と仕事がしたいか否か」が一番大切な判断基準となります。それはみなさんの側も同じで「この社長・上司となら仕事ができるか」をよく考えて選んでください。

井 坂 : 面接では、自分が一番頑張ってきたことや、どういう人物かを精一杯伝えてほしいですね。きっとその先に、よい結果が待っているはずです(笑)。

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