新しい事業を生み出す喜び

新しい期を迎えて、最初の週が終わりを迎えようとしています。
今日は、少し感動することがありました。
クラウドソーシング系サービスを通じて、遠隔で面談をさせていただいのですが
その方が、マイク付きヘッドフォンをして打ち合わせに臨んでいる姿を見て目頭が熱くなったのです。
なんてことないことです。もしかしたら、最近の人達はそう思うのかもしれません。
実は、僕は学生時代にとある企業のクラウドソーシングの立ち上げに関わったことがありました。
今では、クラウドワークスが上場したように、それ以外にもいくつものクラウドサービスがあるように
今となっては当たり前になったサービス。
僕が関わった時は、全然そんな状況ではありませんでした。
営業に行けば
情報漏洩があったらどうするんだ?
会社の外に仕事を出せるわけないだろ。
社内の仕事を外のそれも誰かもわからない人に触れるわけないだろ。
よっぽど、人が足りなかったら振るよ。
冷たいことを言われるのは、ごく当たり前のようにあり
やっと仕事が取れた思えば、急な仕事ばかりで依頼した方々にもばっくれられたり
依頼したどおりの仕事の納品になってないのも当たり前ということも多くあり
クライアントに下請けに見られ、依頼した人には簡単な仕事を軽く見られていました。
依頼物が納期に間に合わない、求められる成果の形にできないとなれば
社内の方々が代わりに徹夜で対応するという経験もしました。
その時、ほんとにこのサービス立ち上がるのかな。
なんで、こんな新しい世界を作ろうと奮闘してるのに下に見られてしまうんだろう。
悔しさと自分たちがやっていることが正しいのかと疑心暗鬼になったこともありました。
そう思った世界が、今目の前でそれを通じて仕事として生計を立てている人がいること
その世界があったから人生が成り立っていると感謝してくださる方々がいること。
そして、僕がそのサービスを通じて会社の足りない部分を穴埋めしてもらうために働いてもらうという世界でなく
共にパートナーとして一緒に力を合わせて働いていただける同士を見つける場所になっていること。
あの時の経験があったからこそ、感動したのかもしれません。
新規事業は、最初からすんなりと受け入れられるものでないしその啓蒙活動は
本当に心がいつ折れてもおかしくないと思うことの連続だと思います。
きっと、自分の知らない今当たり前のように使ってるものもそんな時期があったんでしょう。
だけど、やっぱり新しいものを形にする喜びはうまくいってるものの上に乗っかるよりもきっと
感動的で、僕が大好きなことなのかもしれない。
だから、僕のこれからのビジョンに間違いなく未来がこうなるだろうと想定したうえで貢献するビジネスを構築したいと
想いがあることを知りました。
フルアウトします。人生をかけて。

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