自分のビジョンをもとう

今日もブログネタを探して沢山メモしたのですが
結局、色々書いては消して繰り返し、全くメモネタになったビジョンについて書くことになった笑
8つぐらいネタがあったのに書き始めたらあぁでもない、こうでもないってなって結局このネタに。
よく、どうやったらビジョンが見つかりますか?
僕、私にはビジョンがありませんと言われる。
そういう人に共通することは、みんなビジョンちゅうのはデカいものでないといけないと思っていることだ。
ビジョンって聞くとなんかデカいものじゃなきゃいけなくて、かつみんな共感されるものじゃなきゃいけないって
僕は思ってた。なんか社会貢献だねーそれって言われるものじゃないいけないと思っていた
だから、会社を作るときも今も掲げている「世界のロールモデルとなる会社をつくる」というビジョンを掲げた。
正直、これを掲げたときはメガベンチャーのビジョンのパクリだった。
なんで抽象的なんですがって聞かれたら、それについて答えるメガベンチャー社長の動画をマネしてそっくりそのまま答えているときもあった笑
一緒に会社を作った井坂と二人であんなベンチャーになりてぇって思ってそのビジョンに決まった。
でも、会社を作って最初に本音であったのは「生きていくため」全然かっこよくもなく、よくそんな大きいビジョンを言ったもんだと。
オフィスは間借り、会議室は他の企業とシェアリング。完全にビジョン負けしてるーって思ったし
世界のロールモデルとなる会社を作りますなんて、このころに言ってるときに恥ずかしさがないかと言われたら嘘になる。
これが、何億やら何十億でも資金調達して、スタートからキラキラオフィスなスタートアップであれば話は別だけど。
ピンク街、大塚でなけなしの300万を握りしめたフルアウトのはじまり。
「生きていくため」から渋谷に移転して「会社を大きくしていくため」に代わり、大ピンチを迎えて「稼ぐため、見返すため」に変わった。
大ピンチの時にはじめて、学んだことは多かった。
人を雇うってどういうことなのか、経営者が起きている問題と向き合わないとどうなるのか、結局ごまかしは通用しないということ。
どうせみんな俺のせいでうまくいってねぇ思ってんだろーって社員に自己中な怒りをぶちまけて投げやりそうにもなったけど、それは僕の思い込みで
この時に、こんな景気バブルのようなどこでも転職し放題、うちより絶対給料いい会社があるのに残ってくれてありがとうに変わった。
このころを知っている社員が今もいてくれていること、一緒にこれからのフルアウトを語ってくれていることには本当に感謝している。
あと、3ヶ月で会社潰れますという時期でもあった。この経験をしたのもこれまた大きかった。
今の新卒はずっと順調に会社がうまくっていると思っているらしい。俺もそうしたかった。そうすれば、カリスマ経営者と称えられていただろうけど
ハッキリ言って、ぐちゃぐちゃだ。
数字は、みんなの頑張りのおかげで綺麗な右肩上がりでここまで来たけど、棒線には決して写ることのないぐちゃぐちゃすぎて、
よくそんな状況でここまで来たなぁということが沢山ある。
話が脱線しすぎた。このあたりは、また今度で。
そんな「稼ぐため、見返すため」から「成長しよう」、そして「世界のロールモデルとなる会社をつくる」というビジョンが最近ようやく見えてきた。
最初は全く見えてなかった。少しずつ、本当に目の前に見えているビジョンを達成していったら、やっと見えてきた。
最初に伝えたとおり、マネから始まったビジョン。ピンチを迎えたとき、何がそうなったのか本当にわかってなくて
ビジョンが機能してないんじゃないかって話になって、「世界のロールモデルとなる会社をつくる」というビジョンを変えようという話にもなった。
パクリだったしね笑
色々と違うビジョンを考えて、定量的に目標が入ったものにしたり、当時やっていた事業がこういうことに貢献するんじゃねって思うことを
いくつか出して、その中でインパクトありそうなものにしようとか考えたけど、結局「世界のロールモデルとなる会社をつくる」から変わらなかった。
思ったより上手く行って、そこからどん底を味わって、復活して更に勢いが過去最高に加速したとき
やっぱり俺は「世界のロールモデルとなる会社をつくる」というビジョンがやっと見えてきた。
世界のロールモデルとなる会社をつくるとは具体的にどういうことか。
それは、僕たちがどうしてフルアウトが成長したのかと聞かれたときに「こんな組織だから成功したんです」と言えた時だ。
こんな組織とは、みんなの想像を超える、決して高学歴エリートばかりがいるんじゃなくて、中卒、高卒もいて
色々な国の人が働いて、若いころのそいつを知ってるやつが、想像できない人生歩んでいるみたいな社員もいて、何の事業やっても何かやらかしてくれるんじゃないかって
誰かにワクワクしてもらえる会社になっていること。
誰かが、「そうか、こうすれば世界で戦える企業になるのか」と思ってもらった時、少しはビジョンを達成してるかもしれない。
僕は説明会や面接で、よくこういう話をする。
「世界のロールモデルとなる会社をつくる」というビジョンに無理に共感をしようとしなくていい。
無理に自分が思う世界のロールモデルとはなんて考えなくていい。
今見えているビジョンを大切にしてほしい。
それが
女の子にモテたい
自分の広告を世の中に出してみたい
結婚しても活躍する女性でいたい
いいママ、パパになる
海外で働きたい
親孝行したい。
海外でお世話になったボブに御礼が言いたい
うちの仕事と全然カンケーなくてOK
世界のロールモデルとなる会社をつくるは僕のビジョンです。
皆さんには全く関係ないこと、それに皆さんの時間もビジョンもみなさんのものです。
僕のビジョンのためではありません。
自分が掲げているビジョンを達成するために、”何をいまからする必要があるか”と考えたときにフルアウトにそれがあって
一緒に働けたら嬉しいし、フルアウトがそういう自分のビジョンが見えるきっかけになってくれたら嬉しいです。
自分のビジョンをダサいとか、小さい大きいとかそんなものは誰も決めることができない。
是非、当社を受ける方は最もらしいかっこいい万人受けする、人事をどうやったら感動させるかなんてカッコつけず
自分が本当に達成したいこと、それをぶつけてくれることを心から楽しみにしています。
新卒も中途も絶賛募集中ですので、そんな熱い想いをもって自分自身のためにフルアウトで働ける人にお会いできることを楽しみにしています!
以上、採用募集告知、いや自分のビジョンを持とうについてでした。

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