ネイティブ広告の種類を調べてみた件

こんにちは。フルアウトでフルタイムな波多野です。
初出社から1ヶ月以上経ったということもあり、マーケティングやSEOなどの知識も固まり、知識を実践に活かせていることを日々実感しております。
知識を実践に活かせていることが、とても嬉しいと感じる今日この頃ですが、今回は、前回調査した「インターネット広告」のなかの「ネイティブ広告」について興味をもったので、「ネイティブ広告の種類」というテーマで記事を書いてみたいと思います。
※米国のオンライン広告の業界団体IAB(Interactive Advertising Bureau)が公開した”The Native Advertising Playbook”を参考にさせていただきました。 http://www.iab.net/media/file/IAB-Native-Advertising-Playbook2.pdf

「ネイティブ広告」の定義

まず、ネイティブ広告とはどんな広告なのかという定義なのですが、普遍的に合意された定義は存在しません。ですが、一般的に解釈されている捉え方では、「ネイティブ広告」とは、記事と広告を自然と溶け込ませ、ユーザーにストレスを与えず情報を届ける広告のこと、とされています。簡潔すると、「ネイティブ広告」=「広告に見えないような広告」ということになります。
では、次に種類と評価軸についてご案内しましょう。

「ネイティブ広告」の種類と評価軸

ネイティブ広告は、現在IABにより、6種類のタイプと6つの評価軸が定められています。
それぞれ解説とともに以下の表にまとめてみました。
まずは種類から!
スクリーンショット 2015-03-16 17.54.36
次に評価軸!
スクリーンショット 2015-03-16 18.23.36
なんとなくおわかりいただけたでしょうか!?
以上が、現在IABによって定められているネイティブ広告の種類と評価軸でした。
最後はネイティブ広告のメリットとリスク・課題について解説しましょう。

「ネイティブ広告」のメリットとリスク・課題

まず、メリットとして考えられることは、広告を見せられているというストレスがなく、記事を読むことで商品に対する知識や興味を得てもらいやすいということです。これは、見込み客の育成(リードナーチャリング)という点でも効果的な方法です。
次にリスク・課題として考えられることは、一つ一つすべてのパブリッシャーと協力する必要があり、かつ特定のパブリッシャーにだけ特有かもしれない形式で作られる独自のクリエイティブを要求される可能性があるため、時間と制作費が多くかかるという点です。
以上がネイティブ広告のメリットとリスク・課題でしたが、いずれにせよ私はネイティブ広告とコンテンツマーケティングを組み合わせれば、バナーブラインドネス問題などの解決の一手段となると期待しています。

今回はネイティブ広告でしたが、次回は…

今回はネイティブ広告についての内容をお届けしましたが、次回は最後に少し触れた「コンテンツマーケティング」「SEO」などのキーワードをもとに記事を書いてみたいと思います。
では、次回またお会いしましょう。

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