DSPの仕組みを「バッティングセンター」で例えてみました

前回のウェブマーケティング記事で、DSPの指標に関するあれこれについて書かせていただきました。 今回は、指標のあれこれを無理やり「バッティングセンター」で例えてみようと思います(笑) 何かいい例えが無いかと、無理やり捻り出しました。 皆様の叱咤激励お待ちしております!笑

「バッティングセンターに通うAさん」=「広告主様A」

野球好きのAさんは、バッティングセンターにやってきました。 バッティングセンターではホームランを打つと「ホームラン賞」として、5000円分の引き換え券がもらえます。 ここのバッティングセンターは少々特殊で、20球300円など定額でバッティングができるのではなく、1球ことに価格が異なります。 というのも、バッティングセンター全体で、80km/hのストレートや130km/hのスライダーなど球種・速度を出せる球の数が限られています。 そのボールを投げてもらうためには、1球1球、バッティングセンターに訪れている他の人より高い金額で入札しないといけません。 そのため、ヒット・ホームランを打ちやすい80km/hのストレート1球は高い値段で、打ちにくい130km/hのスライダー1球は安い値段で落札されるケースが多いです。

実際に指標を例えてみると

さて、実際にDSP指標に関する4大要素をバッティングセンターに来たAさんで例えてみましょう。 ・imp:球数 ・クリック:ヒットを打った数 ・CV:ホームランを打った数 ・Gross:利用金額 また、それぞれの指標は次の通りに例えることができます。 ・CPA:1回ホームランを打つのに、使った金額 ・CVR:ヒットを打ったうち、ホームランになる確率(百分率) ・CTR:ヒットの確率(百分率) ・CPM:1000球に使った金額 ・CPC:1回ヒットを打つのに使った金額

DSPの運用はどういう風に考えるか

上記で例えたものは、下記のように言い換えることもできます。 ・バッティングセンター = DSP ・Aさん = 広告主様A Aさんとしては、「CPA < ホームラン賞の金額」になれば万々歳です。 DSPの運用では、このAさんのご要望に応えるため、いろんなことを考えます。 ・CPAを下げるために、5球に1球「80km/hのストレート」にしていたものを、10球に1球へ変える ・ホームランを多く打つために、Aさんの得意球を沢山購入する などなど。 3000円を使用するとして、「1球あたりの価格は下がりホームランは打ちにくくなるが、その分多くの球数にチャレンジする」なのか「球数は少なくなるが、1球あたりの価格は上がるもののホームランは打ちやすくする」なのか、バランスを見ながら調整する必要があります。 このバッティングセンターのように、DSPも1impごとに入札を繰り返しております(「RTB:Real-Time Bidding」と言います)。 そして、CVした際の広告主様の利益(=ホームラン賞)が、CPA(=1ホームランにかかった費用)を下回るよう、運用を行っております。 DSP運用チームも、AさんのCPAが少しでも低くなるよう、頭をフル回転させながら運用を行わせていただいております。

と、無理やり締めてみます

今回はいつにも増して頭を使いましたが、少しでもDSPや指標を身近なものに感じていただけますと幸いです。 余計にわかりにくくなってしまいましたら、前回の記事を再度ご参考くださいませ! さてさて、いつか「DSP例え」をシリーズ化したいと思っておりますが、実際に例えてみて、早くもネタ切れの予感です(笑) いつか、「例えシリーズ」第2弾を更新した際は、暖かく見守っていただけますと幸いです。 それでは、本日はこの辺で失礼いたします!]]>

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