審査が甘いカードローンはない!即日借りたい時の申し込みのコツ

給料日前の急な飲み会や突然の冠婚葬祭、ほかにも「今すぐお金が必要!」というシーンは何かと多いものです。お財布が寂しいとき、頼りになるのがカードローン。

カードローンは最短即日融資も可能です。そこでよく聞く噂が「最短即日融資のカードローンは審査が甘い」というものですが、これは大きな間違いです。

どのカードローン会社でも、審査が早くても甘いことはなく、しっかりした内容で審査がおこなわれています。

かといって、「じゃあ無理かも…」「審査に通過できないかも…」と諦めなくても大丈夫です。最短即日融資が実現するコツは「ミスのない申し込みをすること」。ミスのない申し込みをするコツや注意点についてご紹介します。

「審査の甘いカードローン」は存在しない!

「カードローンでお金を借りてみたい」と思ったら、まずネットで検索する人が多いのではないでしょうか。そこで見かけるのが「審査の甘いカードローン」といった、何とも魅力的な文言でしょう。

しかし、審査が甘いカードローンは「無い」と断言できるくらい、真っ当なカードローン会社の審査はしっかりとおこなわれています。

「最短即日融資が可能なら甘いのでは」というイメージかもしれませんが、即日=甘いという方程式は成り立たないのがカードローン業界です。審査スピードを上げたいがために、審査の内容をゆるくすることはありません。

もしかすると、「ここは審査が甘い」「ここなら誰でも借りられる」という噂を聞くことがあるかもしれません。でもその業者、初めて使うカードローンとして安心して申し込みができますか?

誰でも借りられるのなら審査は不要です。また、いまどき「審査が甘い」「誰でも」という言葉を使うのは少しばかり怪しいと考えておいたほうが酔いでしょう。

「しっかり審査をする、でも審査スピードが速い」。このようなカードローン会社が初心者でも安心して申し込める誠実な会社です。

「審査が甘い」と噂される理由

とはいえ、「あのカードローンは審査が甘い」という噂があるのも事実です。それが聞いたことのあるカードローン会社なら気になりますよね。そんな噂が出るのはとある理由が考えられます。

1.融資までのスピードの速さ

申し込みから審査、初回の融資(借入)までの時間がとても速いカードローン商品があります。確かに最短即日融資、申し込みから数時間で借入が可能になるカードローン商品があるのは事実です。

これは審査が甘いのではなく、そのカードローン商品を提供している会社に「短時間でもしっかり審査できるノウハウを持っている」からです。

とくに長年経営している会社であれば、そのノウハウの積み重ねはかなりのものです。効率的で正確性の高い審査方法が用いて、スピーディーで正確な審査を実現しています。

2.申込者の信用度の高さ

もう1つの大きな理由として、申し込んだ人の信用度がもともと高かったということが考えられます。審査では返済能力をチェックするのですが、それは申込者の金銭に対する信用度が大きく影響します。

たとえば「過去に金融事故(返済ミスなど)を起こしたことがない」「収入と借入のバランスが良い」「他社からの借入がない、少ない」など、金銭を上手にコントロールできるかどうかを見ると信用度が分かります。

信用度を測る方法や項目はカードローン会社によって違いますが、おおむねこのような情報を見られると思っておいて差し支えないでしょう。

金銭を上手にコントロールできる人=返済能力がある=信用できるということになり、スムーズに審査に通過することになるのです。

このため、「自分はスピーディーに審査を通過できたよ、審査が甘いのかも」と思う人がいてもおかしくありませんね。

「在籍確認なし」=「甘い」ではない!

カードローン商品によっては「在籍確認なしで借入できる」というものがあります。まずは在籍確認というものについて知っておきましょう。

【在籍確認とは】

申込書に記載した職場で本当に働いているかをチェックすることです。審査の流れでは最終段階にあたります。プライバシーを守った上で職場に電話をかけたり、最近は書類での確認ができることもあります。

「会社に電話がかかってくるの?」と驚くかもしれませんが、その点は安心です。

電話をかけるとき、カードローン会社からだと名乗ることはまずありません。個人名で電話をかけてくるため、他の人が電話に出ても在籍確認だと知られることはないでしょう。また、在籍確認だと言うこともありません。

その在籍確認ですが、やはり「職場に電話がかかるのは嫌だな…」と思う人が多いのも事実です。しかし在籍確認ができなければ審査が終わらないため、最短即日融資もできません。

そこで最近は職場への電話だけではなく、一定の条件を満たしている人であれば、書類のみでの在籍確認方法を可能にするカードローン商品も出てくるようになりました。

この「書類のみでOK」が「在籍確認なし」という意味で受け取られてしまい、「審査が甘い!」と都合の良い噂になってしまったのだと考えられます。

今は在籍確認方法も申込者のプライバシーにさらに配慮するようになっています。やみくもに「在籍確認は嫌だ!」と思わず、きちんとプライバシーを守ってくれるカードローン会社に申し込んでみてはいかがでしょううか。

最短即日融資が可能なのは消費者金融

カードローン商品だからといって、すべてが最短即日融資可能というわけではありません。リリース元によって可能、不可能が分かれています。

最短即日融資可能 消費者金融
最短即日融資は不可能 銀行
信販会社

最短即日融資が可能なのは消費者金融です。カードローンやキャッシングのブランドの名前を聞いたことがある人も多いでしょう。プロミスやアコム、アイフルなど、大手をはじめ、ほかにも中小消費者金融があります。

対して最短即日融資が不可能なのは、銀行カードローンや信販会社(クレジットカード会社)です。いずれも最短で翌営業日が初回借入可能になります。場合によっては1週間以上かかることもあります。

とくに銀行カードローンは、審査の段階で警視庁のデータベースに照会する義務があるため、消費者金融のようにスピーディーな審査は難しいと言えます。

警視庁のデータベース照会とは、「申込者が反社会的組織や人物と関係していないか」という情報をチェックするものです。2018年から銀行に対して義務づけられました。

また、一時期、銀行カードローン商品で「貸しすぎではないだろうか」という声が上がり、実際に返済が困難になる人がいる事実もあっため、銀行では自主的に最短即日融資を控え、より審査に力を入れるようになったのです。

「では消費者金融は貸しすぎにならないのか?」という疑問はもっともです。消費者金融は貸金業法内の「総量規制」がすでに厳密に定められているため、返済能力を超える貸付ができないことになっています。

【総量規制とは】

顧客の年収の3分の1以上にあたる金額を貸付してはいけないというルールです。消費者金融をはじめ、貸金業者が守る貸金業法内で定められています。総量規制により返済能力を超えた貸付が制限されたことになります。

消費者金融の場合、審査はスピーディーで最短即日融資が可能、返済能力を超えた借入ができないシステムが構築されているため、金銭をコントロールできる人なら安心して速い借入ができるということですね。

初心者は大手がおすすめ!

初心者でも安心して最短即日融資に申し込むのなら、大手のカードローン商品がおすすめです。というのも、大手はカスタマーサービスに優れていることや、最短即日融資に対するノウハウや設備が揃っているからです。

例として有名ブランド「プロミス」を取り上げてみましょう。まず、プロミスは審査がとても速く、そして正確です。大手ならではのノウハウと実力を有しています。

そしてプロミスではWEB申し込みが可能なため、店舗まで行く必要がありません。必要なときに手元のスマートフォン1つで申し込みを完了することができます。必要書類のアップロードも可能です。

プライバシーへの配慮にも重点を置いています。在籍確認や自宅への書類送付などに悩みを持つ人に対して、1人1人に合わせた相談が可能です。プライバシーを守るためにさまざまな提案をしてくれます。

金利面も初回の適用金利が他社の大手よりも低く設定されている上に、30日間の無利息サービスも用意されています。金銭面でお得感を味わえるのも大手ならではのメリットです。

また、大手は社員教育が非常に行き届いています。初めて申し込むときの不安や疑問は問い合わせで丁寧に教えてくれますし、利用後に何かトラブルが起きたときにも誠実に対応してくれます。

最短即日融資を希望する、でも分からないことがあったら不安だし…というときには、プロミスのような大手消費者金融を選ぶと良いでしょう。

最短即日融資の実現は時間を守ってミスなく申し込むこと!

申し込み先を決めたらいよいよ最短即日融資に向かって申し込みです。ただし最短即日融資を実現するためには、以下のことについて気を付けておきましょう。

  • 申し込み時間
  • 必要書類の準備
  • 申込書の正確な記入

最短即日融資の実現は、申し込み時間がとても重要です。審査ができる時間帯(審査できるスタッフが会社にいる時間帯)でなければ、申し込みをしても審査を開始することができません。

また、在籍確認の必要もあります。電話での在籍確認なら、会社に電話対応可能な人がいる時間帯が望ましいでしょう。自分で電話を取ることもOKですので、会社の休憩時間に申し込みを済ませておくのも有効ですね。

必要書類の準備もしておきましょう。本人確認証や収入証明書が必要です。大手ブランドのWEB申し込みなら、写真撮影をしてアップロードで提出する方法があります。これも審査時間を短くするコツの1つです。

申し込み画面(申込書)を正確に記入するのも大切です。誤字や脱字は「正確ではない情報」として審査落ちの原因になってしまいます。

書類での在籍確認は事前確認が必要

電話での在籍確認ではなく、書類での在籍確認を希望するのであれば、必ず事前に「書類での在籍確認が必要かどうか」を確認しておきましょう。業者によっては対応していないことがあります。

書類での在籍確認が可能なら、会社に電話が通じない時間帯でも審査ができるため、最短即日融資の可能性がぐっと高まるでしょう。ただし、あくまで「審査できる人がいる時間帯」に限ります。

カードローン会社によって多少の違いはありますが、最短即日融資可能な申し込み時間帯は公式サイトによく書かれています。「○○時までに申し込みを完了して下さい」といった書き方です。

「在籍確認を含めて審査を完全に終え、契約手続きなどを済ませることを考えると、やはり早い時間帯が望ましいでしょう。

収入証明書が必要なのは50万円以上の借入希望から

消費者金融をはじめ、カードローン商品の申し込みでは提出必須の書類がありあます。「本人確認証」「収入証明書」が代表的です。

ただ、本人確認証は必ず全員が提出しなくてはならないのですが、収入証明書は必ずしもそうではありません。収入証明書を提出する人は以下のような条件にあてはまる人のみとなっています。

  • 借入希望額が50万円を超える人
  • 他社の借入残高と今回の借入希望額を合わせて100万円を超える人
  • その他、カードローン会社側が提出を求める人

借入希望額が50万円を超えなければ、基本的に収入証明書の提出は必要ありません。初心者で最初から50万円以上を希望する人はあまりいないでしょう。また、申し込んでも審査に通る確率が低くなります。

というのも、初めて申し込みをする人はその会社での利用実績がありません。はっきり言えば「踏み倒されても損失が少ない金額」程度が最初に借入可能になります。ほとんどが50万円未満です。

「もっと借りたい!」という人もいるかもしれませんが、借入と返済期日を守った順調な返済で利用実績を積むと信用が上がります。

信用が上がれば増枠(利用限度額をアップする)も可能ですので、最初は少額からの利用を心掛けましょう。

すでに他社から借入があり、今回の申し込みと合わせると借入総額が100万円を超える人も収入証明書の提出が必要です。その他、カードローン会社が独自の基準で提出を求めることがあります。

今までカードローンを使ったことがなく、借入希望額が50万円未満であれば、収入証明書の提出を求められることはまずないと考えておいて差し支えないでしょう。本人確認証の用意だけはお忘れなく。

審査は甘くない!でも最短即日融資可能なカードローンはある!

審査が甘いカードローンはありません。いずれもしっかりとした審査がおこなわれています。最短即日融資が可能なカードローン商品でも同様です。積み重ねられた審査のノウハウがスピーディーな審査を実現しています。

「このカードローンは審査が甘い」「在籍確認がない」というのはあくまで噂です。しっかりした審査、在籍確認は、必ずおこなわれると考えておきましょう。

誠実で信用できるカードローン会社ほど審査も在籍確認もきちんとしています。

カードローンで最短即日融資を目指すなら、消費者金融のブランドが最適です。とくに大手なら初心者も申し込みやすい環境が整っているため、スピーディーに申し込みと審査、初回借入までを済ませられるでしょう。

最短即日融資を実現させるためには、申し込む時間帯、必要書類の準備、申込書の正確な記載が重要です。とくに申し込む時間帯については、在籍確認が電話確認であれば電話が可能な時間を意識しましょう。

※記載の情報は2021年6月現在のものです。

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